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東京在住者の70%が帰省なし

「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、不動産仲介から設計・施工までワンストップ・リノベーションを展開する株式会社groove agent は、都外に実家がある30〜40代の都内在住者1,500人を対象に、「2020年末に帰省をするかしないか」とその理由が、感染症拡大により自ら選択したか、都内での過ごし方に関するアンケート調査を実施し結果を発表した。

年末の恒例行事でもある「帰省」の有無を、都外に実家がある都内在住者1,500人に調査したところ、70.5%の人が「帰省しない」と回答しました。

84%の人が自ら(家族と話し合いのうえ)帰省しないことを決めた一方、「感染拡大を懸念した家族から帰省を拒まれた」という人が16%いることがわかりました。


【アンケート概要】

調査の方法:webアンケート方式

調査の対象:都外に実家がある30〜40代の都内在住者1,500人

調査実施日:2020年12月9日

調査主体:株式会社groove agent(ゼロリノベ )/コーポレートサイトURL:https://www.zerorenovation.com

出典「ゼロリノベ調べ」(URL=https://www.zerorenovation.com/)