日向坂46加藤史帆がCanCamで初の単独表紙を飾る
日向坂46の新曲『君しか勝たん』で自身初の表題曲でのセンターを務めることが決まった加藤史帆が、専属モデルを務める『CanCam』で初の単独表紙を飾ります。
加藤は、2019年に日向坂46初の専属モデルとして『CanCam』に入り、同じ専属モデルを務める乃木坂46の松村沙友理、山下美月と“坂道三姉妹”としても人気を博してきました。
単独表紙となった7月号では、夏を感じる赤いチェックのビスチェを着て、等身大の大きなクマのぬいぐるみと撮影。7月号の特集「私らしく、恋したい♡」のテーマにちなんで、編集部が「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」とオーダーすると、「え~誰のことを考えよう・・・、(秋元)真夏さんかな♡」とつぶやきながら、和やかな雰囲気で撮影がスタートし
撮影中は、日向坂46の『キュンキュンする曲』をメドレーでかけながら恋する気持ちを高めて臨んだそうです。
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