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レトロな写真が簡単に撮れる8mmフィルム風デジタルトイカメラ「Fragment8

株式会社セブンシーズ・パスタは、8mmフィルム風の懐かしい映像を再現するデジタルトイカメラ「Fragment8」を発売した。

Fragment8は、60年代の8mmフィルムの特徴と現代のデジタル写真技術が組み合わさったデジタルトイカメラです。

カメラの数字「8」は、1932年にコダック社が開発し、映画に広く使われた「8ミリフィルム」を表しています。

8ミリフィルムの独特の色や不完全さが、見る人に懐かしさを感じさせます。

Fragment8最大の特徴は、GIFとMOVIE(最大120秒の動画撮影)の撮影が可能な点。ボタン一つで撮影モードが切り替わります。他、9FPS/24FPSの切り替えでテイストの異なる写真を撮影することもできます。

カメラはエフェクトレンズとカラーレンズの2タイプ。カメラ本体に異なる4種のレンズがセットで付いてきます。レンズはカメラ本体に収納が可能。重さも400gという軽さで持ち運びに適しています。