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日本企業における社員の働き方に関する実態調査

産業能率大学総合研究所とHR総研が、日本企業の「働き方改革」に対する取り組みの実態と、今後のあるべき「働き方改革」の方向性を明らかにすべく『日本企業における社員の働き方に関する実態調査』を実施した。

日本国内に事業所を置く企業の人事担当者を対象に307社。

調査結果は規模が大きな企業ほど、実労働時間が長くなる傾向となり、300~1,000人の中規模企業の中には、残業が常態化している企業があることもわかった。