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フリーター・既卒向け就職支援「ハタラクティブ」調べ パワハラ・セクハラが原因で仕事を辞めた若者は4割

レバレジーズが運営するフリーター・既卒向け就職支援サービス「ハタラクティブ」(https://hataractive.jp/ )は、元正社員、派遣社員、契約社員で18歳~30歳男女281名のサービス登録者を対象にセクハラ、パワハラに関するアンケートを実施し結果を発表した。



男性より女性のほうが、パワハラやセクハラを受けたことを面接時に隠す傾向にある

男性よりも女性のほうが、わずかながらパワハラやセクハラを受けたことを隠すという結果が明らかに。



パワハラやセクハラが原因で仕事を辞めた若者は4割



パワハラやセクハラが起きたときの対処法第1位は「ボイスレコーダーで録音」



パワハラ度合いが高いと感じる第1位は「人格を否定されたり傷つけられたり」すること



セクハラ度合いが高いと感じる第1位は「性的なからかいや冗談を言ってくる、性的な噂を流す」

ハタラクティブ  https://hataractive.jp/

レバレジーズグループ http://leverages.jp