ケーブル1本接続で液タブになるモバイルディスプレイ
LANMEY JAPAN合同会社が提供するモバイルディスプレイEHOMEWEI(イーホームウェイ)ブランドは、QLED(量子ドット発光ダイオード)モバイルディスプレイE160DSL及びE160NSLを発売した。
この製品は、大迫力かつ高画質で快適な16インチのWQXGAモバイルディスプレイであり、既に多くの人が使っているアスペクト比16:9のモニターでは、作業領域が狭く画面サイズが足りないと感じている方に特におすすめです。広い画面サイズのため、Webブラウザや他のアプリケーションを同時に開いて作業することができます。また、複数のフォルダウィンドウを並べてファイルをドラッグ&ドロップでコピーしたり移動したりするなど、様々なシーンで使いやすさを実感することができます。スクロールが必要ない分、効率的な作業ができます。
ネイティブ解像度が2K(2,560×1,600)であり、液晶ディスプレイ(IPS)には量子ドット技術が採用されています。視野角による輝度の変化がなく、178°の範囲でどの角度からでも美しい映像を楽しむことができます。
また、色域は、ハリウッドの7つの映画スタジオからなる団体(Digital Cinema Initiatives)が提唱したデジタルシネマ向けのDCI-P3 100%であり、YouTube動画や映画などのあらゆる動画鑑賞において、高解像度の鮮明な映像表現が可能です。
最薄部4mm、重さ900gとコンパクトで、まるでA4ノートを持ち歩く感覚です。
スタイラスタッチペン対応ディスプレイのため、ペンタブのような使い方が可能です。
指でのタッチももちろん対応しており、まるでスマホのような指によるタッチ操作が可能です。同時に10点のタッチ入力を感知できるマルチタッチパネルを採用しています。
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