国際シンポジウム「朝日地球会議2018」開催
株式会社朝日新聞社は、9月24日(月・振替休)に東京・イイノホールで、25日(火)、26日(水)の両日は東京・帝国ホテルで、国際シンポジウム「朝日地球会議2018」を開催する。
今年のテーマは「次世代への約束 もっと寛容な社会に」。
国内外の専門家や政策決定者、企業・NPO関係者らをお招きし、宗教や信条、人種や性別による対立や差別を超えた寛容な社会を実現するための方策について議論を深める。
24日には、初めての本格的なSDGs五輪をめざす「2020東京五輪・パラリンピック」のメイン会場、新国立競技場を設計した建築家の隈研吾さんが登壇する。
そのほか、AI(人工知能)、ジェンダー、ポピュリズムと民主主義、ものづくり、水素社会、ESG投資、愛鳥活動、IoT活用、がん患者のアピアランスなどについての講演やパネル討論を予定している。
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