日向坂46・佐々木久美、佐々木美玲、金村美玖、小坂菜緒、上村ひなのが表紙を飾る「B.L.T.12月号」表紙が解禁

東京ニュース通信社が、女性アイドルや女優、声優たちをハイクオリティーのグラビア＆ロングインタビューで紹介するエンタメ誌「B.L.T.2023年12月号」10月27日(金)に発売の表紙を解禁した。

10/27(金)発売の「B.L.T.12月号」の表紙・巻頭グラビアに、11/8(水)に2ndアルバム「脈打つ感情」をリリースする日向坂46から、リード曲「君は0から1になれ」のフロントメンバーである佐々木久美、佐々木美玲、金村美玖、小坂菜緒、上村ひなのが登場する。

表紙に採用されたのは、浴衣姿の5人が大浴場で手足を湯に浸け、楽しそうにこちらを見つめているカット。女子旅の途中、5人だけのゆったりした時間を過ごす様子に、身も心も温まる1枚となっている。

「女子旅」をテーマに、江の島(神奈川県)で撮影を敢行。5人それぞれが個性溢れる洋服を身にまとい、弁財天仲見世通りなど江の島周辺を散策した。とびきりの笑顔で楽しそうに過ごす5人の姿からは、これまでのグループ活動を通して先輩後輩の関係を超えてかけがえのない仲間となっていることがうかがえる。散策を終えた5人は旅館に向かい浴衣に着替えると、仲良く布団に寝転んだかと思えばまくら投げをしてみたり、大浴場でふざけてみたりするなどまさに青春の1ページと言える様子を収めた。日向坂46を牽引する5人のひとときの休息を、27ページのロンググラビア＆インタビューでお届けする。

毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会～gravure à la mode～」に、菅原咲月が初登場！ 圧倒的な美しさが持ち味の彼女を、今回は「ぼっち」をテーマに撮影。光が差し込んでくる部屋の中でたくさんのぬいぐるみに囲まれていたり、公園で1人の時間を過ごしている姿などをどこか切なさを感じさせるテイストで切り取る。

乃木坂46公式ライバルグループ・僕が見たかった青空から、安納蒼衣が初ソログラビアで登場。冠番組「坂道の向こうには青空が広がっていた。」の初回収録現場にも密着取材！　収録の裏側はもちろん、楽屋にもカメラが潜入し、彼女たちの素の姿をお届け。メンバー全23人の意気込みも紹介する。さらに、番組MCを務めるチョコレートプラネットの2人と杉浦英恋、宮腰友里亜、八木仁愛、山口結杏の“僕青バラエティー班？”の計６人で座談会を実施。

▶B.L.T.2023年12月号