ビジネス書を最もよく読むのは「部長職以上」!読まないのは「課長クラス」
DNPグループの書店及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」は、全国の20代~50代の働く男性400名を対象とした「ビジネス書に関する調査」を実施し結果を発表した。
働く男性がビジネス書を読む頻度「月に1~2冊」が46%で最多となり最もビジネス書を読んでいないのは「課長クラス」と判明。
一般社員がビジネス書を読む目的は「自分自身のできることを増やしたい」、
全体では「仕事に必要な知識を増やしたい」が最多。
短時間で読めてためになったビジネス書のジャンルは役職問わず「自己啓発本」が1位で、トップ10のうち7冊が「人間関係」をテーマにした書籍がランクインした。
調査期間:2018年7月2日(月)~7月4日(水)
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:ビジネス書を半年に1~2冊以上読んでいる全国20~50代のパート、アルバイトを除く男性会社員(正社員、契約社員、派遣社員)
https://honto.jp/article/osusume-biz
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