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“ほめ上手”“叱り上手”になれば、部下がついてくる! 『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』

株式会社かんき出版は、『一人でも部下がいる人のためのほめ方の教科書』を発売した。

「ほめる」も「叱る」も、その本質は同じで、相手に「成長してほしい、能力を存分に発揮してほしい」という期待があるから、私たちは部下を叱るのではないでしょうか。

問題は、その期待をどのように伝えれば、部下との信頼関係が築けるか、ということです。「叱る」のも一つの手ですが、より大きな効果を発揮するのが「ほめる」ことなのです。

ほめるのが苦手な人々のために、本書では、ほめることのメリットと、相手を自然に認め、ほめることができるようになる技術を伝え、少し意識を変えるだけで、部下が変わり、組織がイキイキとよみがえります。

本書では、間力アップに必須の「基本7原則」を紹介。信頼される上司になるための心得を解説します。

そして次に、心理学を交えた“相手を認めるほめ方”を伝授。人や組織を動かすのはダメ出しではなくまずほめることが大事だということが腑に落ちるよう、さまざまな事例などを通して解説し、自然にほめることができるようになるワークや「シーン別ほめ方のコツ」、ほめたあとに提示する「スモールステップ」、「絶対に言ってはいけないNGワード」などを紹介します。