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保護者の8割以上が「日常からお手本を大人目線で見せてあげたい」と回答

子育てアイテム"ピギーバックライダー"を販売している株式会社アイレット(http://piggybackrider.jp/)は、全国20代~50代の育児経験のある方を対象に、「お子様の成長」に関する調査を行い結果を発表した。

「どのような時にお子様の成長を感じますか?」と質問したところ、『1人でできることが多くなった時(50.8%)』『人を思いやれるようになった時(22.2%)』『大人の真似をするようになった時(13.2%)』『親と同じものを口にした時(6.3%)』『お手伝いをしてくれた時(5.6%)』という順になりました。

「お子様が幼児の時期に疑似体験させたいことを教えてください」と聞いたところ、『料理(34.9%)』が最も多く、次いで『買い物(24.2%)』『職業体験(20.6%)』『工作(17.8%)』と続きました。

「お子様に疑似体験をさせた経験はありますか?」と質問したところ、半数以上が『はい(54.2%)』と回答しました。

『はい』と回答した方に、「疑似体験をさせた理由を教えてください」と質問したところ、『様々な経験をさせるため(63.2%)』という回答が最も多く、次いで、『学ばせるため(22.6%)』『将来の視野を広げるため(9.4%)』『遊ばせるため(4.5%)』と続きました。

疑似体験をさせたことがある方に、「どのような方法で疑似体験をさせましたか?」と質問したところ、『家で一緒におこなった(64.0%)』という回答が最も多く、次いで、『疑似体験のできる施設に行く(28.1%)』『疑似体験のキットを購入した(4.9%)』などの回答が集まりました。

「疑似体験をさせた後、お子様はすぐに行動できるようになりましたか?」と質問したところ、『はい(65.3%)』という回答が6割以上集まりました。

「日常からお手本を大人目線で見せてあげたいと思いますか?」と質問したところ、『はい(81.5%)』という回答が8割以上集まりました。

「お子様に疑似体験をさせる際、心配なことはありますか?」と質問したところ、『はい(54.0%)』という回答が半数以上集まりました。

心配に思うことについて詳しく聞いてみると、『危険が伴わないか心配(41.8%)』『怪我をしないか心配(39.2%)』『できなくて諦めないか心配(17.8%)』など、様々な心配を抱えていることがわかりました。


調査概要:『お子様の成長に関する調査』

【調査期間】  2019年7月19日(金)~ 2019年7月20日(土)

【調査方法】 インターネット調査

【調査人数】 1,107人

【調査対象】 全国20代~50代の育児経験のある方

【モニター提供元】ゼネラルリサーチ


ピギーバックライダー http://piggybackrider.jp/

株式会社アイレット http://piggybackrider.jp/