本ページはプロモーションが含まれています

「副業」経験者150人に聞いた副業の実態調査

物置きのシェアリングサービス「モノオク」を運営するモノオク株式会社は、「モノオク」のスペースホスト164名を対象に副業に関する実態調査を実施し結果を発表した。

調査対象者全員に副収入を得るために実施したことがある副業を尋ねると、最も多かったのは「フリマアプリ」(59.3%)で、次いで「株・FX・仮想通貨」(46.1%)、「スペースシェア」(41.3%)が実施経験者が多い副業となりました。

副業を行う理由を尋ねると、回答者の88.6%が「収入を増やしたいから」を選択し、「時間を有効活用したいから」(50.3%)、「スキルや経験の幅を広げたいから」(24.0%)と続きました。


毎月の副収入の平均額は「月5,000円未満」が31.7%で最も多く、続いて「月10,000〜30,000円」(24.0%)、「月5,000円〜10,000円」(16.8%)という結果となりました。

「月30,000円〜50,000円」「月100,000円以上」という回答もそれぞれ約10%あり、半数以上が月額10,000円以上の副収入を得ていることがわかります。

「月30,000円〜50,000円」「月100,000円以上」という回答もそれぞれ約10%あり、半数以上が月額10,000円以上の副収入を得ていることがわかりました。

副収入を得る上で重要視していることを尋ねると、回答者の73.2%が「空き時間でできるものを行う」を選択し、「本業に支障の出ないものを行う」(56.5%)、「コストをかけずにできることを行う」(49.4%)と続きました。

今後も副業を続けたいかを尋ねると、98.0%が「続けたい」と回答し、「多少だが生活が豊かになり、気持ちが明るくなったから」「収入を本業一本だけにしないことで心の余裕が生まれたから」「少額でも収入に繋がった瞬間が嬉しいから」「本業と違うことをやることで知見が広がったから」といった声が寄せられています。


【調査概要】

調査方法:インターネット調査

調査期間:2019年7月26日〜7月31日

調査対象地域:全国

対象者:モノオクホスト164名(男性:118名・女性:46名)

モノオク:https://monooq.com/