本ページはプロモーションが含まれています

転職サービスdoda が残業時間ランキング2019を発表

転職サービス「doda(デューダ)」< https://doda.jp >は、20~59歳のビジネスパーソン15,000人を対象に、105職種別の残業時間の実態調査を行い結果を発表した。

平均残業時間が少なかった職種は、1位が「美容関連職(理美容/エステ/マッサージ)」(10.3時間) 、2位が「営業事務・アシスタント」(11.1時間)、3位が「生産・製造・プロセス開発(医療系)」(11.4時間)でした。

平均残業時間が多かった職種は、1位が「設備施工管理」( 41.6 時間)、2位が「建築施工管理」(36.7時間)、3位が「食品/消費財メーカー」(35.9時間)でした。


■調査概要

調査対象:20~59歳の男女

雇用形態:正社員

調査方法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査にて、各職種の平均残業時間を調査・集計

実施期間:2019年7月

有効回答数:15,000件 

https://doda.jp/guide/zangyo/