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プラム食品株式会社がアルコール65%の高濃度アルコールを発売

プラム食品株式会社は、アルコール65%の高濃度アルコールを製造販売する。

新型コロナウイルスの感染拡大により、医療用、家庭用でのアルコール消毒液が不足していることをうけての販売。

消毒液を確保できない場合、医療機関が高度数の酒で代替することを認め、酒に「手指消毒に使用可能」と表記することも認めました。

具体的には「アルコール濃度が原則 70~83%の範囲内であること」とされています。

ただ、アルコール濃度が70%を超えると、引火の恐れが高くなる事での消防法の問題や配送の問題で【65%の高濃度アルコール】となった。