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布マスクによる化粧崩れ防止「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」

3Dプリント製立体インナーは、布マスクや市販のプリーツ型マスクと肌の間に挟み込むように使用し、マスク装着時の不快感を軽減するための商品。

使い捨てマスクの大半は立体的になる構造をしていますが、長時間の装着、呼吸や汗などの影響により肌に張り付き、不快な気分になってしまいます。

肌との間に立体インナーを入れることにより、呼吸をしてもマスクが潰れず、マスクと口元の間に空間が出来るので、マスクをした時の息苦しさや喋りにくさが大幅に緩和されます。 

布マスクによる化粧崩れ防止にもおすすめです。