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外出自粛とストレスに関する調査

株式会社ハーバー研究所は、「外出自粛とストレスに関する調査」を実施し結果を発表した。

外出自粛によりストレスを感じる方は、「大変感じる」19%、「感じる」27%、「少し感じる」42%、「感じない」10%でした。外出自粛が長引くにつれ、生活の変化や見通しが持てない不安など、なにかしらのストレスを感じる方は全体で88%、「全く感じない」方はわずか10%だけという結果になりました。

ストレスを何かしら感じている方に、身体やお肌に何か悩みがあるか質問したところ、「体重増加」が第1位で51%、第2位「肩こり・腰痛」50%、第3位「イライラ」41%、続いて「肌荒れ」28%、「便秘」26%となりました。

ストレスを感じている方で、お悩みに便秘と答えた方の61%が、外出自粛前より便秘が悪化したと回答。

肌荒れをお悩みに答えた方も同様に、75%の方が外出自粛前より悪化したと回答しています。

「便秘」のお悩みをあげた方の34%が、「肌荒れ」にも悩んでいると回答。「ニキビ」をあげた方は21%となりました。

ストレス解消法の第1位は「ストレッチなど運動」が56%。続いて「整理整頓」29%、「掃除」27%、「料理」24%、「You Tube」24%。


【調査概要】  「外出自粛とストレスに関する調査」

■調査期間 : 2020年5月15日~21日     

■調査対象者 : 20代~60代男女 計1,525名(有効回答数)

■調査地域 : 全国       

■調査方法 : インターネット調査

■調査対象 : ハーバーのECサイト会員を母集団とする


株式会社ハーバー研究所

https://www.haba.co.jp