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テレワークで働く会社員の70.9%が「会話」「雑談」不足と回答

企業に勤める社員の健康維持増進とストレスケアを目的とした福利厚生向け出張リラクゼーションサービスを展開する株式会社イーヤスは、東京在住で「週5日」テレワーク勤務をしている会社員110名を対象に「テレワーク勤務する会社員と健康管理」のアンケート調査を実施し結果を発表した。

 「Q1.出社時と比べ、テレワークでは体を動かす時間は減りましたか?」と質問したところ、「かなり減った」が41.8%、「減った」が29.1%という回答となりました。


Q1で「かなり減った」「減った」と回答した方に、「Q2.体を動かす時間が減ったことにより生じた影響を教えてください(複数回答)」と質問したところ、「肩こり、首のこり」が55.1%、「肥満」が48.7%、「眠気が多い」が30.8%という回答となりました。

「Q4.出社時と比べ、テレワークでは「会話」や「雑談」をする時間は減りましたか?」(n=110)と質問したところ、「かなり減った」が35.4%、「減った」が35.5%という回答となりました。

Q4で「かなり減った」「減った」と回答した方に、「Q5.「会話」や「雑談」が減ったことにより生じた影響を教えてください(複数回答)」(n=78)と質問したところ、「ちょっとした不安」が39.7%、「孤立感が増えた」が37.2%、「寂しさが増えた」が25.6%という回答となりました。


調査概要:「週5日テレワーク勤務する会社員と健康管理」

調査方法:インターネット調査

調査期間:2020年12月15日〜同年12月17日

有効回答:東京在住のテレワーク勤務する会社員110名


株式会社イーヤス(https://www.e-yasu.jp/