93.8%が自粛!「自粛していない」人は6.3%とわずか

株式会社ネクストレベルが運営する『縁結び大学』は、緊急事態宣言発令から2週間が経過した1月21日から2日間、319名を対象に「自粛生活の実態」について緊急アンケートを実施し結果を発表した。

今年1月の緊急事態宣言が発令されて以降、実際に自粛しているかどうかについて尋ねると、回答者319名のうち、「自粛している」「どちらかといえば自粛している」と回答した人は93.8%で、2度目の緊急事態宣言とあって、多くの人が自粛していることがわかります。

「自粛していない」「どちらかといえば自粛していない」と回答した人は6.3%で、10人中1人にも満たないことがわかりました。

「自粛している」「どちらかといえば自粛している」と回答した「自粛している」人は、緊急事態宣言の対象エリアでは94.1%、対象外のエリアでは92.8%と、対象エリアの方が多くはあるものの、それほど変わらない結果となりました。

「大勢が集まるイベントなどへの参加を控えている」人が81.2%で最も多く、次いで「3人以上での会食は控えている」「友人や恋人と会うことを控えている」という結果となりました。

また「公共交通機関を利用しない」が47.0%、「生活必需品の買出し回数を減らしている」が43.3%で、「生活に必要な行動」についても出来るだけ自粛している人が少なくないことが分かりました。

「自粛していない」「どちらかといえば自粛していない」と回答した人に、その理由について尋ねると、「自粛していない」理由の第1位は「自粛しすぎると経済が回らなくなると思うから」の55.0%で、自粛しすぎることを“良くない”と考える人が半数以上いることがわかりました。

また「感染対策(マスク着用、手洗い・消毒など)していれば大丈夫だと思うから」が40.0%で、自粛するほどの危機感を感じていない人も少なくないと言えそうです。

319名のうち、今年1月に緊急事態宣言が発令された後で「生活が変わらない」と答えた人は52.4%、「生活が変わった」人は47.7%で、「変わらない」人が若干多い結果となりました。

「休みの日も外出しなくなった」と回答した人が63.2%、次いで「会食・飲み会などが減った(なくなった)」と回答した人が57.9%でした。

「通勤していない・時差出勤のため分からない」と回答した人が最多で48.9%と約半数を占めているものの、「変わらない」と回答された人が31.4%いました。

「人出が減った」「どちらかと言えば減った」という回答は32.6%で、「外出しないので分からない」(7.5%)を合わせても40.1%。残りの59.9%は「変わらない」または「人出が増えた」「どちらかといえば人出が増えた」という回答でした。買い物を控えるということは難しく、買い物時の人手にはそれほど変化がないと言えそうです。


【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:20〜60代男女(全国)

アンケート母数:計319名

実施日または時期:2021年01月21日~2021年01月22日

調査実施主体:縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/

調査会社:株式会社ネクストレベル