初めて起業をしたのは30代前半が最多
ベンチャーサポート税理士法人を運営するベンチャーサポートグループ株式会社は、「起業と経営の実態」に関する調査を実施し結果を発表した。
初めて起業をしたのはいつ頃なのかを調査した結果、「30~34歳(22.9%)」が約2割と最多となった。次いで「26~29歳(18.0%)」「35~39歳(14.8%)」という回答が続いた。
「会社を起こすまでの準備は大変でしたか?」と質問したところ、8割近くが大変だった(とても大変だった34.5%、多少は大変だった44.3%)と回答した。
ベンチャーサポートグループ株式会社 https://vs-group.jp/
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