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35歳以下のビジネスパーソン400人に聞く「忘年会」調査

企業や組織へチームワークや働き方改革のメソッドを提供するサイボウズ「チームワーク総研」は、『職場のチームワークに関する調査』の第1弾として、35歳以下のビジネスパーソン400人に「忘年会」に関する調査を行い結果を発表した。

現在所属している部署などでの忘年会の有無を尋ねた質問では、「忘年会実施の予定がある」と答えた方が約8割と言う結果に。

忘年会への参加具合を尋ねた質問では、約半数の人が「一次会まで」と回答。

男女別にみると女性の約6割は「一次会まで」と回答しており、男性は「2次会まで」と回答した方が4割強と一番多い結果となりました。「三次会まで」と回答した全体10%のうち8割は男性でした。

仕事がある日のランチ時間を利用した「ランチ忘年会」の有無を尋ねた質問では、無し派が有り派を少し上回りました。


忘年会が普段の仕事を円滑に進めるための良い機会になっているかどうかを尋ねた質問では、半数以上の人が「良い機会となっている」と回答。

自分自身が、チームをまとめる立場となったときに(現在そういう立場の人も含めて)忘年会を実施するかどうかを尋ねた質問では、65%の人が「実施する」と回答。

若手のチームメンバーは、忘年会を「コミュニケーションの貴重な機会」と捉えて参加していることが明確になりました。


[調査概要]

◆調査対象:35歳以下のビジネスパーソン 男女200名ずつ 計400名

◆調査期間:2018年11月22日(金)~25日(日)

◆調査方法:インターネット調査

サイボウズ チームワーク総研 https://teamwork.cybozu.co.jp/