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43%の高校生は新型コロナウイルスの影響を受けて勉強時間が増えたと回答

 HUSTAR株式会社が運営する、1人ひとりに合わせた学習プランを指導するオンライン受験コーチング『スタディチェーン』編集部は高校生を対象に新型コロナウイルスの影響を受けて勉強時間が変化したかについてのアンケートの実施し結果を発表した。

高校生を対象に「新型コロナウイルスの影響を受けて勉強時間はどのように変化しましたか」とアンケート調査を実施したところ「増えた:42%」「減った:35%」「変わらない:23%」という結果となった。

「新型コロナウイルスの影響を受けて勉強時間が増えた」と回答した高校生は全体の42%でした。

緊急事態宣言による自宅学習期間によって多くの高校生の勉強時間が増え、さらに、学校行事や友達と遊ぶ時間などが大幅に減った代わりに主に受験生の勉強時間が大幅に増えたようです。学校生活と受験勉強の両立が難しい時期でもあるので、受験生からは勉強時間が確保できてよかったとの前向きの声も上がっています。


【調査概要:大学受験に関する調査】

調査方法 :インターネット調査

調査人数 :60名

調査対象 :高校生


スタディチェーン

https://studychain.jp/